妻が椎茸だったころ

『妻が椎茸だったころ』中島京子 面白いタイトルですね~(笑) 5つの「偏愛」短篇集だそうで、楽しく読みました。   リズ・イェセンスカのゆるされざる新鮮な出会い   ラフレシアナ   妻が椎茸だったころ   蔵篠猿宿パラサイト   ハクビシンを飼う フレッシュ・ミートのちょっと怖いお話で、どっきりしたあと 食虫植物…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ライオンの棲む街

『ライオンの棲む街~平塚おんな探偵の事件簿1~』東川篤哉 27歳の川島美伽は東京でのOL生活に夢破れ、地元・平塚市に帰ってきた。 それを聞きつけた高校時代の友人・生野エルザから 「ウチの仕事を手伝え」との誘いが…。 10年ぶりに再会した旧友は、"名探偵"に成長していたのだった!! と、いうことで「ライオン」こと、おんな探偵生野…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鏡の花

『鏡の花』道尾秀介 合わせ鏡 あの世に通じてるって話があるよね。 その方法で、湖の向こう側、男の子のいる世界に行けるんだ。 夜の十時か夜中の三時に、鏡を水面に向けて覗き込むと、鏡の中に入っていける。 そこが、向こうの世界に通じている。 もしも、大切な家族が死んでしまっていたら…? という「もしも」の世界のお話と、 こん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

目白雑録5

『目白雑録5 小さいもの、大きいこと』金井美恵子 「一冊の本」2011年6月号~2013年5月号連載のエッセイに加筆修正してまとめたもの。 目白雑録シリーズは大好きで毎回とても楽しみにしてきました。 今回はほとんどが原発事故後のそれに関する新聞や雑誌等で報道されたものが対象となっていて、いつものように<抱腹絶倒!>とはいきませんね…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

金色機械

『金色機械』恒川光太郎 まったく新しい時代ファンタジー長篇誕生! ということで、448ページ、楽し~く気持ちよ~く読めました。 面白かったよー(^^)v 終章で金色様が幕引きをして、 そして全てはほんとうの昔話になる。 で、(了)。 いいですね~。 長い長い時間をかけた冒険が終わって伝説になったのですね。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いつも彼らはどこかに

『いつも彼らはどこかに』小川洋子 タイトルに動物がでてくる短編集。   帯同馬   ビーバーの小枝   ハモニカ兎   目隠しされた小鷺   愛犬ベネディクト   チーター準備中   断食蝸牛   竜の子幼稚園 小川洋子ワールドを楽しめました(^^)v どの作品も何かしらに寄り添われているな感覚でよかったですが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

死神の浮力

『死神の浮力』伊坂幸太郎 死神の千葉さんの長編がでましたね~。 私は『死神の精度』が大好きで、作品として完璧!と惚れ込んでます 伊坂ファンになったきっかけの作品。 完璧だし完結してるし、もう続編は読めないんだろうと思ってたから 長編で読めるなんて、めちゃくちゃ嬉しいです(笑) そして久しぶりに登場し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ガソリン生活

『ガソリン生活』伊坂幸太郎 緑のデミオが語り手。 持ち主の望月家の兄・良夫が元女優の荒木翠をデミオに乗せたことから色々なことに巻き込まれていく。 事故の真相などは想像できるので、ビックリ!ってことはないのだけれど、望月家や、それに関わってくる人物が皆愛嬌があって、ヤバイ状況に追い込まれても、ハラハラせずにうま~く乗り越えられたりし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

りぼんにお願い

『りぼんにお願い』川上未映子 Hanako連載のエッセイをまとめたもの。  Ⅰ 女の子とりぼん  Ⅱ 女の子とお願い 『Hanako WEST』で始まった連載が、Hanakoへ移った― ということで  Ⅰ+Ⅱ+あとがき で できています。 ⅠとⅡの区切りページに     切り取って、「しおり」としてお使いください。  …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ホット・カリー

先日いただいたインドスパイス、まだまだ種類があります。 今日はホット・カリー・パウダーを使ってみました。 仕上げにガラム・マサラも少し。 ひき肉をトマトで煮込んでヨーグルトも加えたけれど、 おこちゃまにはちょっとホット過ぎたかな~^^; でも、「おかわりーっ!」と気に入ってくれました(^^)v
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大地のゲーム

『大地のゲーム』綿矢りさ 私たちは、世界の割れる音を聞いてしまった――。大地はまた咆哮をあげるのか? 震災の記憶も薄らいだ21世紀終盤。原発はすでになく、煌々たるネオンやライトなど誰も見たことのないこの国を、巨大地震が襲う。来るべき第二の激震におびえながら、大学キャンパスに暮らす学生たちは、カリスマ的リーダーに未来への希望をつなごう…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

チキンカレー

インドのスパイスをいただいたので使ってみた。 ガラム・マサラでチキンカレー いつも市販のルーでちょっと甘めのカレーを作っていたので、おこちゃまはどうかしらん? と思ってましたが、大丈夫でした(^^)v 作ってみて思ったのは、 「においがそんなにしないんだね」 今までカレーを作ったら、玄関あけたらす…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アーサーの言の葉食堂

『アーサーの言の葉食堂』アーサー・ビナード 写真とエッセイ。 少し毒もきいていてチクっと胸にささったりもしますが、ユニークで楽しめました。 これは8月、お盆の頃に読みました。 先日、子供とおさるのジョージを見ているときに、 ピクニックサインがでてきて 「あれ、わかる~?」と得意気に訊いてしまったわ(笑) そういえば…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ふたつめの庭

『ふたつめの庭』大崎梢 保育士になって五年の美南(みなみ)とシングルファーザー1年と2ヶ月目の志賀隆平。隆平は定時退社しやすい部署に異動し、子育てに奮闘するものの、保育園は予測不能のことばかり。園内の事件や行事を通して、美南と隆平は気づき、育んでゆく、本当に大切にしたいものを。 と、いうことで、 保育園が舞台です。 タイトルの「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

晴れたり曇ったり

『晴れたり曇ったり』川上弘美 日々の暮らしの発見、忘れられない人との出会い、大好きな本、そして、「あの日」からのこと。 いろんな想いが満載のエッセイ集。 「ぬか床のごきげん」 ぬか床には四種類の機嫌がある―というのが面白かったですね~(笑) 笑うぬか床、慇懃なぬか床、怒るぬか床、淋しがるぬか床。 このなかに上機嫌のぬか床…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

聖なる怠け者の冒険

『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦 京都祇園祭宵山での冒険、というよりは… 逃走迷走物語かなぁ。 第一章の冒頭で正義の怪人「ぽんぽこ仮面」が 「跡を継いでくれ」と小和田君に迫っていて いきなりの展開に「面白そう」と読み進めていたのだけれど… ちょっと長すぎです 途中で投げ出したくなりましたよ~{%ごめ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いつか かえるに なる日まで

『いつか かえるに なる日まで 』 栗本薫 栗本薫が息子だけのために書いた物語。 童話が4編収録されています。  せかいいち 大きなおべんとう  いつか かえるに なる日まで  おたまじゃくしが死んじゃった  てんごくへ いった ざりがに 栗本薫作品は好きで10代の頃から色々読みました。 読まなくなってもう何年経った…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

桜庭一樹短編集

『桜庭一樹短編集』桜庭一樹  このたびはとんだことで  青年のための推理クラブ  モコ&猫  五月雨  冬の牡丹  赤い犬花 6編の短編集、自作解題つきです。 この中だと好きな作品は「冬の牡丹」かな。 32歳の女性と、自分の父親よりも年上の老年の男性とのからみが面白かったです。 とってもいいコンビでした。 「モコ&…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

安心毛布

『安心毛布』川上未映子 ヨリモで連載しておりました「発光地帯」の3巻目、完結編です。 こちらのエッセイも5月頃に読んでいるので、3ヶ月程経過してます 憶えているのは、 「信じろこの世はすべてがステージ」 というフレーズかな。 エレファントカシマシの「DEAD OR ALIVE」の歌詞の中の一部分だそうで、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more